新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
それでは、176ページの5目交通安全対策事業費は、交通安全施設の維持管理や道路区画線の設置などに要する経費であります。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など、新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。 178ページをお願いします。
それでは、176ページの5目交通安全対策事業費は、交通安全施設の維持管理や道路区画線の設置などに要する経費であります。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など、新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。 178ページをお願いします。
普通財産の貸付け事例といたしましては、契約課所管の土地について申し上げますと、まず国等の機関に対しては、地震観測用施設、雨量観測所、測量基準点、運行標識施設などの用地として、地方公共団体に対しては、交番、県営住宅、運転免許試験場、交通安全施設、公立病院医師住宅などの用地として、そして、福祉団体に対しては、障害者福祉施設や保育所の用地として、その他公共的団体への貸付けは、町内会館などの用地として、民間企業
178ページの5目交通安全対策事業費は、交通安全施設の維持管理や道路区画線の設置などに要する経費及び職員人件費であります。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。 180ページをお願いします。
交通対策費、交通安全施設事業費1,148万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。 歩道新設事業費1億1,159万9,000円は、あけぼの東山1号線の自歩道整備及び三栖67号線の歩道整備における工事請負費、用地購入費等の経費です。
道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億4,785万9,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として6億2,378万8,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ17路線の地方道整備に要する諸経費として12億2,457万6,000円、交通安全施設整備事業
次の交通安全対策特別交付金1,100万円につきましては、歳出の土木費の交通安全施設事業の財源となるものです。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部については、地籍調査推進委員報酬の全額未執行について、道路維持費及び交通安全施設整備費の市民生活に支障のない予算確保について、準用河川改修事業費における補正額を上回る繰越額の発生について、それぞれ質疑がありました。 最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部についてであります。
1点目の市道の安全対策の現状でありますが、交通安全の推進としまして、防護柵、道路反射鏡及び道路区画線などの設置や、狭隘な市道とその他の道路との交差部、あるいは狭隘な市道の屈曲部の改良、歩行者空間の確保など、交通安全施設整備事業や交通安全対策事業に継続して取り組んでいます。
5目交通安全対策事業費は、交通安全施設の維持管理や道路区画線の設置などに要する経費及び職員人件費であります。 172ページをお願いします。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など、新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。 174ページをお願いします。 3項1目河川総務費は、主に市田川排水機場操作業務等の管理経費で、2目河川維持費は河川の維持修繕等に係る経費であります。
交通指導員活動関係、またカーブミラーの設置費、交通安全施設整備(ガードレールの設置や白線等の引き替え等)も含めた経費を計上してございます。次の6目の企画費では1億5,495万8,000円の計上、前年度比較6,995万4,000円の増額でございます。13節の委託料においては、印南町長期総合計画の策定委託料を計上してございます。
管理事務に要する諸経費として5億60万3,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として10億8,135万9,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,266万5,000円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ26路線の地方道整備に要する諸経費として18億2,967万7,000円、交通安全施設整備事業
交通対策費、交通安全施設事業費1,148万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。
次の交通安全対策特別交付金1,100万円につきましては、歳出の土木費の交通安全施設事業の財源となるものです。
市道上の交通安全施設に関して、お気づきの点がございましたら、道路管理課までご連絡ください。なお、交通規制標識については、警察の取り扱いになりますので、所轄警察署へご連絡ください」とあり、市が管理する交通安全施設として、カーブミラーとガードレールの写真が掲載されています。 このページの更新日は、2016年--平成28年2月2日となっています。
近年、全国の地方自治体において、道路の穴ぼこや段差、側溝の破損、カーブミラーなどの交通安全施設の設置や管理、公園の遊具の破損や故障、危険箇所への防護柵の破損、防犯灯の破損や球切れ、ごみの不法投棄、水道の不備、街路樹の問題、防草シートのめくれ、自転車や自動車の放置、古家からの瓦の落下等々の地域のさまざまな困り事を、市民がスマートフォンに所定のアプリをダウンロードして、その現場をスマートフォンのカメラで
交通指導員関係または交通安全施設整備(ガードレールの設置等)も含めた経費がこちらでございます。 1枚おめくりいただきまして、6目の企画費では8,500万4,000円でございます。前年度比較2,211万3,000円の増額であります。
交通対策費、交通安全施設事業費1,348万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。 歩道新設事業費2億6,803万6,000円は、あけぼの東山1号線の自歩道整備工事に係る委託料と、三栖67号線における歩道整備の工事請負費及び用地購入費の経費です。
次の交通安全対策特別交付金1,300万円につきましては、歳出の土木費の交通安全施設事業の財源となるものです。
橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として9億6,049万2,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び砂山手平線の魁橋のかけかえを初め26路線の整備、砂山・今福のまちづくりに係る砂山コミュニティ緑道の整備など地方道の整備に要する諸経費として23億5,553万2,000円、交通安全施設整備事業
交通指導員活動関係、また次のページをおめくりいただきまして、カーブミラーの設置、また交通安全施設整備、ガードレール等の修繕、設置等もこのところに計上してございます。 次に、6目.企画費では6,289万1,000円。前年度比較1,287万8,000円の減額であります。減額の理由につきましては、60周年記念イベント等が完了したことによるものであります。